【紫外線対策】日焼け止めも大切だけどもっと大切なことは「保湿ケア」

こんにちは、仙台泉中央富谷のフェイシャルエステサロンアンベリール早坂(@Embellir0204)です。

紫外線もマックスのこの時期、外に出る機会も増えると思います。

お子さんがいらっしゃれば運動会に遠足、外で活動する趣味を持ってる方なんかは登山にテニス、ランニング、ガーデニングなどなどわりと長い時間外にいますね。

私もアウトドアが(未だに)好きなので休みの日も外に出てる事が多いかもですねーこの時期は。

仕事柄お客さまには「紫外線対策はー」なんてお話ししますけど、自分もしっかり対策です。

紫外線対策といえば「日焼け止め」と即座に頭に思い浮かぶかと思います。

もちろん紫外線対策の一つでもある日焼け止めを塗る事は大事なんですが、もっと大事なのは今現在の素肌の状態で「日々の保湿ケアで潤いを十分保てているか」ということです。

今日はこんな人におすすめの記事です。

・日焼け止めを塗ったほうがいいのは分かるけど、それだけでいいのか不安な人
・夏が終わっていつも秋口に肌の調子が悪くなるから理由を知りたい人
・日焼け止めを塗っているけどしっかりガードできてるか心配な人

参考にしてみてくださいね。

夏は保湿ケアを怠りがち

この時期は、肌の水分量が一気に奪われやすく暑さでスキンケアがおろそかになりやすい季節。

肌の潤いが奪われた後の補うケアが追いつかない時期です。

気温が高くなってくると皮脂や汗の量が増えますし、外の空気も乾燥していないので肌がなんとなく潤っているような錯覚に陥ります。

よく、「冬は乾燥するけど夏はあまり乾燥しないので大丈夫です」という方がいますが全く大丈夫ではないんですね。汗

肌の乾燥を感じたらすでに乾燥状態は進んでいます。

その時点で肌の潤いを保つための保水力を修復できないままでいると肌はもっと乾燥していくんですが、

さっきも書いた通り夏は汗や皮脂量が増えるため「乾燥を感じにくい季節」でもあります。

あれ?冬より乾燥しなくなった!とスキンケアをパパッと済ませてしまったり、油分が必要な肌質なのにクリームなどを省きたがる人めちゃめちゃ多いんです。

暑い夏は肌がつっぱるような乾燥は感じにくいのですが、「Tゾーンのテカリ」「化粧崩れ」「毛穴開き」「ニキビ」など違う現れ方でトラブルを引き起こします。

これらも乾燥が原因の肌トラブルでもあるので肌のカサつきだけが乾燥ではないんですね。

なので肌のカサつきがなくてもしっかり肌が乾燥していると思わなければこれからの時期は大変です。

肌の潤いを日々保てるよう、クレンジングや洗顔の仕方や化粧品などの使い方を見直し十分な保湿ケアをしてくださいね。

巷でよく聞く「バリア機能」を侮るなかれ

冬場に乾燥を一度でも肌で感じればすでに肌は「乾燥」していますし、そのまま放置していたらどんどん乾燥状態は悪化。

肌の乾燥は肌の保水力もなく水分や油分などの潤いバランスが保たれてない為に、

素肌に良くないとされる外部からの刺激(紫外線、冷暖房の冷暖気、花粉などのアレルゲン、排気ガス、ホコリ等)から肌を守る力がかなり弱っています。

いわゆる「バリア機能の低下」ってやつです。

このバリア機能が日々しっかり機能していれば空気の乾燥はもちろんの事、冷暖気や紫外線からある程度素肌を守ることができるんです。

ですがこの肌を守る機能が弱っていると肌トラブルはどんどん進んでいきます。

本来必要な肌の潤いでもある水分や油分、保湿成分などの潤いが足りていないからですね。

肌トラブルの改善はもちろん、紫外線対策としても「肌のバリア機能を強化させること」は絶対条件なんですよね。

夏に受けたダメージは秋口に一気に現れる

上記のように、日々のスキンケアで肌の状態を整えられていない場合、

何年も乾燥、毛穴、くすみ、吹き出物などの肌トラブルに悩んでいる場合、

この時期に今出ているトラブルが減るように正しいケアを行わないともっと状態が悪化していき、

夏が終わる秋口あたりからこの夏スキンケアをおろそかにしていたツケが一気に表面化するんですね。

この時期は湿度も高く冬場のようなカサつくような乾燥はあまり感じられません。
(エアコンの冷気の影響は受けやすいのでカサつきを感じる人は多いですが)

が、もともと肌が乾燥している事でこれから夏が終わり空気自体が乾燥し始めるとさらに肌の乾燥状態が悪化していきます。

当店でも毎年夏の終わりにかけて新規の方の問い合わせが増える時期があるんですが、

「涼しくなってきたら肌の乾燥がひどくなった」

「肌がゴアついて化粧が全く乗らない」

「とにかく急に肌の調子が悪くなった」等。

これは涼しくなったのが原因ではなく、もともとの肌トラブルが夏の間のケアで修復が追いついておらず状態が日々少しづつ悪化していた、

そして空気が乾燥し始めたことで状態がさらに悪くなったんですね。

秋口に一気に状態が悪くなるのは決して環境のせいではなく、夏の間に肌の状態を悪化させていたのが原因です。

夏の間に正しいケアを行っていれば、「秋は毎年肌の調子が悪くなるのよね〜」という言葉は出てこないはずなんですね。

日焼け止めは紫外線を100%ガードできません

紫外線対策として日焼け止めを使うと思いますが、日焼け止めを塗ったから100%紫外線をカットできるわけはなく。

でも「日焼け止め塗ったから大丈夫」と一度朝に塗って満足しがちで。

とってもわかります。笑

日焼け止めもいろいろな種類もありそれによりガード力も違いますし、ムラなくしっかり使えるかといったらなかなか難しいんです。

なので日焼け止めでは100%紫外線対策にはなっていないので、長時間紫外線に浴びていれば肌への影響は大きくなります。

長時間ではなくても、肌質や肌の状態によっては2、30分の散歩でもダメージを受けてるお客さまも結構いるんですよね。

紫外線でダメージを受けた肌は「火傷」と同じ状態

紫外線を浴びダメージを受けると肌が火傷と同じ状態になるんですね。

赤く火照り、炎症を引き起こした肌はヒリヒリしだし痛みが出る場合もあります。

ヒリヒリと肌で感じなくても同じように肌内部で炎症が起きていると思ってくださいね。

そのようなダメージを受けた場合正しい保湿ケアで肌の修復を促す必要があるのですが、

そのケアが肌に合っていなかったり逆に肌に負担をかけているケアの仕方を行っていた場合は修復できないままになります。

しっかり炎症を鎮静させるために冷やす・保湿・冷やす・保湿を繰り返すケアが必要です。

冷やすのはアイスノンや保冷剤で一定時間冷やし、少し火照りが落ち着いたら水分と油分をいつも以上にしっかり補ってください。

こういうダメージを受けた時ほどセラミド配合の美容液はおすすめですよ。

肌にダメージを受けた時ほど、スキンケアの方法はとても大事な作業になりますので自分の肌質や状態に合うスキンケア方法をしっかり知りたいという方は早めにご相談くださいね◎

まとめ

紫外線でダメージを受けにくい肌は「潤いのある素肌」、日々肌のキメが整っており乾燥のないしっとり柔らかい状態の肌です。

とは言っても、日焼け止めで紫外線ガードをしなければもちろんダメージは受けます^^;

ただし、

乾燥してキメの粗い、肌トラブルが多い肌よりは間違いなく紫外線をカットすることはできます。

なので今年の秋〜寒くなる頃にダメージのツケが現れないようにするためには、

今この時期に肌のコンディションをしっかり整えておくことが重要でもあります。

自分の肌に合った日焼け止めの塗り方やスキンケア方法で冬でも乾燥を感じさせない強い肌を作っていきましょう。

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早坂美保

エステティシャン/スキンアドバイザー・パーソナルスタイリスト。「若さの基本は素肌力とファッションで盛りすぎずシンプルに飾り自身の素材を活かす若作り」がモットー。見た目と内面の変化を感じるリピーター多数。アウトドア、歌う事、自然が好きな2児の母。
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