こんにちは、仙台泉中央富谷のフェイシャルサロンアンベリール早坂です。
ちょっと更新が久しぶりになってました。
先日は、銀座の某企業さん企画のシークレットショップの応援に4日間パーソナルスタイリストとして行ってきました◎
来店客の接客、希望の方には簡単な骨格やカラー診断をしスタイリングのご提案するという仕事でした。
いつもはマンツーマンで骨格診断をしたりパーソナルカラー診断やメイクをしたりとこじんまりとしてやってますけど、
今回は店員さん兼スタイリストだったのでいつもとは全く違う雰囲気の中での接客でして。
アパレル販売員さんの表と裏の仕事もさせていただいたので、新鮮でした!
でも普段立ち仕事がメインではないだけにめちゃめちゃ疲れましたけど・・泣
アパレル販売員さんって凄いなと実感しましたし、いつもありがとうございます!という思いでしたね。
どんな職種でも表で見える部分と裏の部分があるものですが、
特にファッション業界や美容業界なんかは表向きはキラキラ煌びやか、華やかに見えるものですし実際にSNSではそんな様を挙げている人も多いことからイメージが付いているかもしれません。
いつもおしゃれなカフェでランチタイム・・
毎朝スムージー飲んで、ヨガ・・
女子会やお茶会で情報交換・・
ジャンクフードやお菓子はNG・・
食事管理は徹底してスーパーフードも毎日食べてます・・
私も仕事柄か、よく言われるのはこんなイメージなんですよね。笑
基本的には「自分に合う方法をできる範囲でほどほどに」というスタンスです。
ちなみに上記のイメージには全く当てはまらず逆に申し訳ない感じで。笑
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美容業に携わる人への表向きの印象は確かに華やかそうなイメージを持たれがちで、なんとなく取っつきにくそうで怖いとか。
だから、
「エステに興味はあるけど管理が徹底してそうで怒られそう」 ←よく言われます。
「肌荒れが酷くて悩んでるけど恥ずかしくて見せられない」
「肌トラブルが酷いと怒られそう」
これらはよく言われますし、実際にそう思ってなかなか予約ができなかった・・という方もいるんですね。
イメージだけが先行してしまい、せっかく興味があるのに一歩が踏み出せないのは本当に残念でもありますがこればかりはお客さま自身がしっかり払拭できなければ仕方がないところではありますが。
どんな場面でも「先入観」で物事を判断してしまいがちですよね、私も同じです。
ただ、先入観だけで判断してしまい選択の視野が狭くなってしまうこともあるので気をつけねばなと思うことはあります。
でも肌荒れしてるから怒るとか、指導ビシビシするとかそういうサロンではありませんので安心してくださいね。
そして、
しつこいですがスムージーは飲みませんし、飲みたい人は飲んでくださいという感じです^^;
「スムージーを飲んでるイメージだから、スムージーは飲まないとプロフィールに書いた方がいい」というお声も頂いてるのでそのうち付け加えたいと思います。笑
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